インターニュースバンクとは

世の中に蔓延する多くの許しがたい違法行為や人道に外れた行為に対して、日本はもとより世界中の多くの人々に知って戴くために取材チームが一丸となって徹底的に調査、追及することが弊誌インターニュースバンクの使命と考えている。深刻な被害等を受けながら、間違った権力の行使(高い有罪率を維持するため)で事件化しようとしない検察や警察の姿勢、件数処理に目を奪われ裁判が歪められている状況、さらに行政機関において旧態依然の制度へのこだわりから起きる業務の遅滞等を体感している人が余りにも多い社会は明らかに間違っていて憂慮すべき問題となっている。被害の実態に取材チームが迫り、真相の究明を目指す中で、1000件を超える読者からの投稿が示す通りの支持を戴いている。記事の作成にはあらゆる視点から精査を繰り返し、裏付けを伴う事実のみを選別している。なお、本サイトでは記事の掲載と共に主要人物の写真を掲載するが、いずれも犯罪を繰り返している危険性が高く、あるいは制度を悪用している者に限り、また犯罪の防止や抑止という公益性の目的を踏まえ敢て掲載に踏み切る姿勢を保持している。

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 情報拡散が止まらない 利益を独り占めするために10人前後の自殺者、行方不明者が出た株取引の真相、そして鈴木義彦の犯罪疑惑をどこまでも追う

目次

(Ⅰ 特集 鈴木義彦)

1000億円脱税疑惑を追う

【プロローグ】

第1章 因縁の出会い

第2章 合意書

第3章 裏切り発覚

第4章 暴露 

第5章 和解書

第6章 深まる対立

第7章 壮絶な死

第8章 不可解な事件

第9章 裁判ははなぜ負けたか

【エピローグ】

証拠一覧

 証拠一覧の目次(①)から各証拠画像をご覧戴けます

②手形(13通約17億円の一部 平成9年9月8日~同10年5月20日)

③「お願い」(平成9年8月25日付 西義輝作成)

④A氏宛書面(平成9年9月17日付 鈴木義彦の担保を西義輝が預かる)

⑤金銭消費貸借契約証書(平成9年10月15日付 額面3億円) 

⑥金銭消費貸借契約証書(平成10年5月28日付 額面8000万円)

⑦念書(平成10年5月28日付 ピンクダイヤと絵画の預かり)

⑧約定書(平成10年12月27日付 超高級時計預かり)

⑨合意書(平成11年7月8日付 今後の全ての株取引でA氏、西義輝、鈴木義彦の3人が合意)

⑩借用書(平成11年9月30日付 鈴木義彦への手形での貸付約17億円の連帯保証 西義輝)

⑪確認書(平成11年9月30日付 A氏宛 西義輝作成)

⑫確認書(平成11年9月30日付 鈴木義彦宛に便宜上作成)

⑬確約書(平成14年6月20日付 西義輝 323億円の債務承認)

⑭借用書(平成14年6月27日付 鈴木義彦 15億円)

⑮借用書(平成14年6月27日付 西義輝 10億円)

⑯和解書(平成18年10月16日付 A氏と西義輝へ各25億円の支払約束) 

⑰確認書(平成18年10月24日付 株取引利益明細 紀井義弘作成)

⑱大量保有報告書(平成11年6月1日付 金融庁宛(一部)杉原正芳弁護士)

⑲債権譲渡契約書(平成18年12月27日付 西義輝作成)

⑳関係者写真(鈴木義彦 青田光市 長谷川幸雄 平林英昭 杉原正芳 )

誤審誤判を悔い改めない品田幸男と野山宏両裁判長そしてそれを誘発した長谷川幸雄元弁護士を糾弾する

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読者投稿 鈴木義彦に読者の怒りが爆発

(1)タックヘイヴンについて調べて分かったこと

(2)合意書と和解書を無効と判決した裁判官の重大なる責任

読者投稿  鈴木義彦の犯罪疑惑を鋭く衝いた投稿120編を厳選

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株取引の利益1000億円超は誰のものか

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タイで刑事告訴された青田光市 容疑は欠陥プラント販売詐欺

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和解協議を一部公開 「強迫」「心裡留保」など根拠は全くない

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品田裁判長弾劾で猛省を 最高裁長官に宛てた書面の中身

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関係者匿名座談会 鈴木義彦の底知れぬ犯罪疑惑を徹底検証する

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鈴木義彦の犯罪疑惑 28億円以上の横領事件を追及する!

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鈴木義彦の悪行の数々、そして青田光市ほか3人の弁護士は鈴木の共犯 

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親和銀行への和解金約17億円の出所は? 鈴木義彦が重ねた悪事の全容

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鈴木義彦の虚偽証言を徹底検証

間違いだらけの一審判決を「再審」で覆す

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鈴木義彦ほか当事者たちの「偽証」「誤判」は何故罪にならないのか

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西義輝の遺書が語る鈴木義彦の虚偽言動

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西義輝がA氏宛の遺書に「私は大バカ者」と綴った鈴木義彦への憤怒

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和解書は強迫・心裡留保に当たらない 鈴木義彦の2通の手紙が裏付ける

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余りに質がワルすぎる平林、杉原両弁護士の「答弁」 一弁は懲戒にすべきだ

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「弁護士を辞めたから関係ない」を繰り返す長谷川幸雄は今も反省なし

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内河陽一郎は父親西義輝の負の遺産から逃れることはできない

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不当に懲戒請求を無視する第一東京弁護士会 松村真理子会長は辞任せよ!!

2年以上も決定を出さず情報開示もしない綱紀委員会は平林と杉原を庇っているのか!?

(Ⅱ 特集 蠢く事件師たち)

(1)債務逃れの虚偽主張で反省の色なし  「刑事告訴」で崖っぷちの債務者たち

①松本信幸 再三の出廷警告にも応じず 娘と息子に責任を押し付け もはや父親失格

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②石川美智代 裁判で「連絡がつかない」とぼやく代理人を尻目に知らぬ振りか 「私は逃げない」の大うそ

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③倉持 茂  反社会的勢力の力を借り、悪行を繰り返す最低最悪の忘恥者

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④松尾憲之・早川充美 今も逃げ隠れを続ける松尾憲之と早川充美に重大事態が迫っている

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(2)裁判にも出廷せず逃走を続けるあくどい事件師

①山本丈夫 住民登録を放置して雲隠れ 「要注意ブローカー」にも名を連ねる悪党の素顔

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(3)裁判所を騙す手口は弁護士の悪知恵か 破産手続きでの虚偽説明は詐欺にも等しいあくどさ

①藤原宣昭 ゴルフ会員権販売詐欺を働き逃げ隠れ 真実を隠して弱者を装った卑劣漢

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(4)この脱税疑惑を見逃すな!!

①森みちる・毅 父重毅は賭博の胴元で100億円を不正蓄財し死亡 相続後にも隠匿を続ける娘と息子にかかる嫌疑

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もはや秒読みか 古川賢司に迫る刑事告訴

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詐欺常習者マイケル・パクの悪の行状

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(Ⅲ 特集 種子田益夫)

相続放棄でも免れぬ種子田吉郎の責任

第1章 病院オーナーは種子田益夫

第2章 吉郎は父益夫の詐欺の共犯か 

証拠一覧

 証拠一覧の目次(①)から各証拠画像をご覧戴けます

②債務弁済契約公正証書(平成6年8月16日付)

③債務残高確認書(平成15年5月15日付)

④小切手・手形(債務残高確認書と共に振り出し)

⑤村山良介陳述書(平成17年10月20日付)

⑥桧田仁陳述書(平成17年11月30日付)

⑦永田勝太郎陳述書(平成17年11月24日付)

⑧藤牧秀恒陳述書(平成17年7月20日付)

⑨田中延和陳述書(平成18年3月28日付)

⑩念書(平成7年7月31日付)

⑪相続関係相関図(種子田の死亡直後に手続きされた)

読者投稿 「種子田吉郎は理事長辞職を」という憤り

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種子田益夫への債権回収でコロナ禍支援に貢献

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厚労省・茨城県・日本医師会は「常仁会 吉郎理事長」を監督指導せよ!!

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監督機関(厚労省、日本医師会、茨城県)に改めて問う 常仁会病院Gへの指導強化をしないのは何故か

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(Ⅳ 特集 後藤悟志)

「後藤悟志」に発覚した違法錬金術

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読者投稿 後藤悟志の金銭執着に非難の声

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(Ⅴ 特集 小野敏雄)

国学院大学レスリング部監督「小野敏雄」に詐欺横領疑惑が発覚

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裁判で多くの偽証した小野敏夫を刑事告訴で追い詰める

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悪質極まりない虚偽主張で勝訴した「小野敏雄」には刑事告訴が最適

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高崎水道局 自然災害による漏水事故でも巨額請求の暴挙

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(ⅤI 特集  倉持茂 )

善悪の見境もつかない「倉持茂」にはもはや刑事事件化しかない

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運営者情報

榊原一朗 地方紙記者を経てフリーに。以後、週刊誌を中心に取材活動を重ねてきました。本サイトでは多くのフリー記者が参画しています。ジャンルを問わず情報をお寄せください。十分な裏付けが取れ次第、記事に反映して参ります。

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