鈴木義彦に読者は怒り爆発(10)
〔記事や読者投稿を読んで、私も皆さんと全く同意見です。そして、鈴木がこれから人間としてやるべきことは、A氏を始め、お世話になった人達への謝罪と償い以外にはない!!〕
〔鈴木の関係者、鈴木本人、長谷川、平林、青田の4人は勝訴したので、いくらネット情報で報じられても放っておけば収まると思っているのか。複数のネット情報誌で色々な証拠が掲載されている。読者の共通した意見は西の自殺が報じられた記事に対して、鈴木は記事削除のために躍起になったのに、その後に他の3つのサイトで数百倍の記事が掲載されても自分と長谷川、それに裁判官に係る記事の一部のみの削除をサイトに直接ではなく全く知らない取次ぎの通信業者を相手にクレームを入れて不当に削除させたが、記事は後日内容を新たにして復活した。その後、鈴木と関係者たちの悪すぎるやり方に対して他の多くの取材チームが動き、今後もどんどん世界中に拡散する事件に発展するだろうが、記事や証拠類に対して反論があればするのが当然だが、鈴木らは一切の反論していない、というよりできない。これだけの証拠に対しては、いくら悪い人間が4人揃っていても言い訳さえ無理だ。何も反論が無いということは全てを認めたという以外にはない判断になるのが読者を含む全員の意見だ〕(関係者より)
〔最近のニュースで知ったが、昨年4月に起きた東京池袋の自家用車暴走事故の初回公判が行われた。この事故では母子の命が奪われた。事故当時の報道では現場検証の時に加害者が「アクセルとブレーキを踏み違えた」と証言していたという。しかし、初公判の法廷で加害者の弁護士が「車に故障があった」とし、罪の軽減を図っている。被告にも人権というものがあるだろうが、この場合は自分の人権よりも母子の命が大事だろう。弁護士は職業とはいえ、血も涙もない人間がいるという事を改めて知らされた。こんな主張をして被告の罪を軽減できたとしても何の意味があるのか、自分たちの履歴に誇れることがあるのか。今のところ車に故障があった証拠はない。民事事件と刑事事件の違いはあるが、A氏と鈴木の裁判においても度々このような事が起こっている。A氏側には「証拠書類」が揃っていて、鈴木側には1点しか物的証拠がなく、それも便宜的に作成されたものであることが明白になった。物的な証拠がなく、事件の状況においても、鈴木の性悪な性格は過去に起こした親和銀行詐欺事件を始めいくつもの履歴を検証しても、信じるべき人間でないことは明らかだ。しかし、被告側の弁護士の老獪で狡猾な裁判戦略によって裁判官も翻弄され、真実を見失ってしまった。この裁判の結果は被害者のA氏側にとっては正に「青天の霹靂」だっただろう。このまま鈴木を許してはいけない。「池袋事件」はこれからも裁判が続く。母子の命を奪ってしまった被告は裁判の結果にかかわらず、当然のことながら家族も含めて世間の批判にさらされて生きていかなければならない。被告はせめて潔く罪を認め、亡くなった母子の冥福を祈り刑罰に服するべきだ。鈴木よ、お前も家族を守りたいならいい加減に少しは真人間になれ。さもなければ覚悟すべきだ〕
〔鈴木の事件は、裁判官にとっては単なる事件のひとつに過ぎなかったのでしょうか。百戦錬磨の裁判官でも鈴木の人間性やウソを見抜けなかった、と言うより見抜こうとしなかった。証拠書類のひとつひとつを検証していれば、必ず真実が見えたに違いないのに、一つ一つの取り組みに真剣さが足りないと言うよりほぼ見ていないとしか言いようがない〕
〔A氏は普通の人の好さではない。絵画は現物を見ないで鈴木の言い値で買ったり、買ったものを持ってこなくても催促したり返金を求めたりしない。ここまで悪い鈴木に一度も催促したことが無い人間は世の中広しと言えども実際にはいない。多くの取材スタッフは何十年の経験があっても、どう考えてもA氏という人間は初めてのことだったが、実家の屋号が「仏」とは聞いていたが、地元関係者やA氏が社会人になってからの多くの友人知人に取材しても矛盾するところはなく同じ内容で、A氏を理解するのに時間はかからなかった〕(取材関係者より)
〔朝日新聞社等が提携しているジャーナリストの組織で、国際調査情報ジャーナリスト連合会(ICIJ)や米財務省の金融犯罪取締ネッワーク局(フィンセン)という組織があって、400人以上のジャーナリストが世界中の金融犯罪を調査しているらしい。日本の約40社に上る企業や多くの個人の金融取引が調査対象になっているらしい。鈴木の海外の金融取引も対象になっているに違いないが、もし調査対象から漏れていたら、これらの組織にリークすれば鈴木の悪事がインターネット等でもさらに明らかに出来るのではないか〕
〔色々な悪事を働き、自分と家族だけのために多額の資金を貯めこんでいる人間に対しては国家権力等で吐き出させるべきだ。それとZOZOの前沢氏のような日本の多くの資産家にコロナ禍で窮地に陥っている国民を救済するけん引力となってほしい。日本の国に生まれ、日本で商売をして儲けた資金をこんな時にこそ使わなければという意気込みを見せてほしい。非営利の基金の開設等に政府も公的資金を投入するなど最大限にバックアップをして恒久的な基金を目指せば、日本が世界に誇るべき社会保障制度の柱の一つにもなるのではないか。もとより、寄付をした一人一人の支援者に対してもその功績が永久に名誉になる形で残すべきだ〕
〔鈴木と西の出会った時期、資金難だったのは鈴木だけではなく、西も同じ事情を抱えていたように思う。鈴木は、個人、会社の資金難を解決するために西に近づき、西は、A氏から多額の資金援助を受けていたが事業がうまくいかずそれをA氏に報告できずにいた。そして株取引に詳しい鈴木と組んで一発逆転を狙った。そして運よく宝林株の情報をキャッチした西はA氏に購入資金3億円を出してもらい、株買収を実行したまではよかったが、鈴木のあくどさは西よりも一枚も二枚も上手で、その翌日、鈴木が取得資金について自分の関係者の名義にして大量保有報告書を提出させたことから、最初から西をも含めて騙す積りでやったとしか考えられない。それ故に、その後も鈴木の悪知恵に翻弄されA氏を裏切る羽目に陥った。西は大恩あるA氏に嘘をつき続け、鈴木の掌で転がされ、鈴木は悪の本性を発揮してA氏を騙し続けた。鈴木の悪行、西の裏切り、二人ともA氏の温情を仇で返した。鈴木に加担した青田や長谷川、平林、杉原も許してはいけない人間で、決着をつけない以上は日本史上最悪の事件として歴史に残る〕
〔この記事の内容は証拠等と照合すれば全てが真実であることが分かる。私の友人は全員が、あれだけの証拠があれば間違いなく裁判に勝てると言う。それにもし記事に間違いがあれば鈴木が反論しないはずはないと言う。しかるべき所に持ち込めばもっと大きく扱ってくれるんじゃないのかしら? それにしても裁判って恐ろしいですね。担当の裁判官が誰になったか、誰に弁護を頼むかによって、人生がひっくり返ってしまうなんて!〕
〔西が宝林株の配当金を届けた1999(平成11年)年7月30日、5億円をA氏への配当金として渡し、残りの10億円を二人の今までの借り入れ分の返済金の一部として合計15億円をA氏に渡した。その時A氏は5000万円づつ、計1億円を心遣いとして二人分を西に渡している。しかし、鈴木は乙59号証でこの日の出来事を全否定している。翌7月31日の午後4時に2人がA氏の会社を訪ね、株取引の利益の分配とそれぞれ5000万円を受け取ったことのお礼を述べている。鈴木はこの日の出来事の一部でも認めれば合意書を認めることになり、今までの全部の証言が嘘になってしまう事を認識している。長谷川元弁護士との共謀で自殺した西を利用して嘘八百の問答をでっち上げた。しかし、裁判官は平成11年9月30日の鈴木の15億円完済の主張だけをA氏が便宜的に作成した確認書で認めた。同年の7月30日に西が持参した15億円と平成14年12月24日に鈴木本人が持参した10億円の合計25億円を貸金の返済金としたが、全て整合性が無い。要するに裁判官は合意書と和解書の有効性を認めなかった。株取引の配当金はなかったと誤審してしまった。何でそうなるのかは不明であるが、裁判官の判断に大きな不信が残る。おそらく、裁判官の中で合意書と和解書の内容と2人の自筆の署名を見ても無効にする裁判官は他にはいないはずだと関係者や読者の全員の意見である〕(関係者より) (以下次号)