鈴木義彦に読者は怒り爆発(14)

〔鈴木義彦の隠匿資金が1000億円以上あるらしいが、あまりにも現実離れしていて、とてもピンと来ない金額だけど、多くの関係者が言うには、これはいずれ事件化して全てが国庫に没収される可能性が高いとの事ですが、コロナ禍対策のために基金や財団を設立する陳情を政府に出してはどうかとA氏が提案してるとA氏の関係者が記事に書いている。素晴らしい事だと思います。必ずやそうなって欲しいと願うばかりです〕

〔紀井氏の言っているのは表面上の数字、と鈴木はある程度認めているが、お前(鈴木)よりも紀井氏の方がはるかに詳しいはずだ。お前は夕方に来て女の所へ行くか銀座か六本木に行くか。お前は彼女が多いので飲みに行っている暇がないと口にしていたようだが、ドムス南麻布に囲っていた愛人にはいつも「金が無い、金が無い」と言って、本当にケチな男だ。お前は人間として、男としてのルールも全く分かっていない。父親の徳太郎も自分の息子と青田にはいい評価はしていなかったようだが、天野さんに対しては常識のあるまともな人間と評価していた。その天野さんの自殺(?)にも義彦が絡んでいるという関係者が多い。義彦に真人間になるよう忠告する最後のアキレス腱だと思う。このままでは鈴木一族は終わってしまう〕(関係者より)

〔鈴木の事件は世界でもここまであくどいやり方はない。西の口利きで全てを助けてもらって全てを裏切り、それに関係者が10人ほども犠牲になっている。今回のこの事件で多くの人たちが感じることは、鈴木と青田のほぼすべてのウソ、今回の事件で弁護士を辞職した長谷川、地裁と高裁の品田幸男他5人の裁判官は、こんな大きな事件をこのまま済ますことは絶対にあってはいけない。今やマスコミ等で有名になり、インターネットの多くのサイトで記事が掲載されているが、鈴木と青田はサイトに対してクレームや反論、名誉棄損で訴えるのではなく、何も知らない取次ぎの通信業者に対して記事削除の申し立てをした。やることが何から何までまともな人間のすることではないので、徹底的にやるべきとの声が海外からもどんどん増えてきている。家族や身内のことも過去の事件、豊田商事事件やオウム事件よりも世界中に拡散することは間違いない。鈴木、長谷川、青田の家族や身内が本人に反省させないと今後の人生に大きな影響が出ることも間違いない〕(ジャーナリスト)

〔西はA氏を裏切ってしまった自責の念と、何より鈴木に改心してほしくて自らの命を閉じたのに、この思いは残念ながら鈴木に届かないどころか、西がいなくなった事をいいことに、裁判の場で好き勝手を言って勝訴した。鈴木は人の死までも利用する悪魔か。西もさぞかし無念な事でしょう〕

〔東京オークションハウス(TAH)が不渡りを出したとき、オークションに出す品物をワシントングループの河野会長(元反社の人間)に全て押さえられた。その世界で有名な野呂周介も西に債権があり、直系の子分と弁護士を同行させてTAHの一室に10人ほど集まっていたが、いざとなったら全員が全く何もできず、A氏一人が相手17~18人が陣取っている会長室に入り、話をつけたことは関係者の全員が知っている。赤坂のクラブでも、M会のM会長とS会の赤坂の親分とボディガードが韓国人の不良15人くらいともめたが、それをA氏が知人の店ということもあって一人で中に入って止めた。M会のM会長も驚き、丁寧にお礼を言ったようだ。他にも元反社の関係者2人が持っていた西への4~5億円の債権もA氏が決着をつけた。彼らはそれまでに十分な利益を西より受け取っている。A氏は反社ではないが、いざとなれば本当に男らしく独りで話をつけるのを大勢の人間が見ている。いずれも有名な逸話になっている〕(取材関係者より)

〔原告代理人の中本、戸塚はこの裁判に負けて何か反省したか。いや何も考えていないも同然の仕事ぶりだった。何のための弁護士か。この点は原告にも責任はあるが、この弁護士たちはこれで良いと思っているのか、不見識である〕

〔約3年もの間行われた裁判なのに、たった5カ月ほどで控訴審の棄却の判決が出ました。ここでも裁判官の明らかにやる気のなさが読み取れます。何も審理していないし、追加の証拠を求めたり、原告の主張に耳を傾けようとする姿勢も全く見えず、誤字脱字の指摘のみ。控訴した意味がない。原告側弁護士も何も反論しなかったが、これが弁護士の仕事と言えるのか。裁判所がいわゆる『お役所仕事』ではダメです〕

〔合意書が無ければ鈴木は一切株取引ができない。紀井氏と本格的に始めたのも宝林株が最初である。ということはこんな莫大な利益は上がっていない。買い支えがあったから大きな利益が出たことは誰にでも分かること〕

〔裁判所の舞台裏というか、本文の中で書籍を紹介していますが、これも驚きですね。『どんな判決文を書いたか』ではなく『何件終了させたか』が裁判官の評価の基準だ。大小関係なく、単なる事件のひとつとして扱われ、検証もしっかりと行われなかったが、審理に3年もかかるというのもおかしい。時効の関係を気にして延ばしたのではないかということと、打合せ済みだったという意見も多い〕(ジャーナリスト) 

〔A氏はこの金の大部分をコロナ禍で疲弊している日本の国、それと世界中の食べ物もなく毎日生きていくのに不安しかない人たちのために使って欲しいと考えているという関係者の話があったようだが、これがなくても、日本中がA氏に味方すると言っても過言ではない〕

〔鈴木義彦は、人を騙して裏切り続けて来た。この先鈴木や身内は生涯周りの目を気にして、安心した生活が送れない時が近々必ず来る、というよりすでに鈴木はそれを実感しているのではないか。虚しい晩年が待っているであろうが自業自得だ〕

〔警察にも行かず逃げ回っていて、強迫、心裡留保とは。裁判官は全く資料を読んでいないに等しいとしか言えない。裏取引があったとしか思えない。判決は明らかに間違っているという実感は世界中の多くの読者のほぼ全員が持っているはずだ。このままで済むはずはない。勝訴したので放って置けばと考えているのは当人たちにも今現在はないと思うが、ここまで嘘を重ねたのでどうしてよいか分からず、取り返しがつかない状況になっていると思われる。ここまで大きな問題になったら、特に鈴木と長谷川に対しては世界中から注目を浴びて大きな事件に発展するはずだ。早く処理しないと大けがをする結果になるはずだ〕(関係者より)

〔この裁判ではA氏が敗訴していますが、「A氏が鈴木に有する債権が消滅したわけではない」と記事にあります。鈴木の数多くの違法行為を追及する機会は死人も多いということもあり、先日、17年前の事件の逮捕者が出ましたが、いつまでも続くと思われる。この記事を読んで、他人事ではないような気がしています。関係者の皆さんにはここまで悪い連中にはトコトン反省するまで徹底的にやって欲しいです〕

〔今後はさらに世界中のサイトにも情報が拡散する。そのようになったら、家族や身内がどうなるか。長谷川はやることがずる過ぎる。懲戒になることがネット情報で報じられると、すぐに弁護士を辞めた。プライドのある人間だったら、鈴木のように裁判に完勝した等と嘘で固めていたことは鈴木と長谷川が一番分かっていることだ。裁判官を騙したのか、つながっているのか、分からないが、お前たちの責任は計り知れない。このまま、あれだけ多くの事実(証拠や書類)の全てが多くのネットに掲載されたが、他にも10本以上のテープが反訳されれば、鈴木と長谷川は完全に終わってしまう。あれだけ好き放題の嘘をついた事実が明確になって、多くのことが記事で報じられ、反論するのは一日も早い方が良いことすら判断がつかないところまで来ていることが分からないのか。本当に愚かな人間だ。万一、この家族であれば自殺したいほど苦しむことも分からない。全く常識や世間体の分からない愚かすぎる非人間だ。読者の中には家族の写真や住所、名前を調べて送ってきて、今後はすべて掲載して欲しいとサイト側に投稿している。いかに悪党どもを許せないかということだ。それにA氏と関係者はこの金はほぼ全てコロナ禍のために役立たせほしいと考えているようだ〕(関係者より)   (以下次号)