後藤悟志の金銭執着に非難の声（１）
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〔後藤悟志がやっている背任横領はとても罪深いと思います。毎日一生懸命働いてくれている社員の人達を欺き、個人的な欲だけしか目に入らずにやっていることの全てが犯罪につながるのは、最もモラルに反する愚かなことです。一日も早く逮捕すべきです〕
〔この兄弟には何か特別な力があるのか。国税が何故今まで動いていないのかが理解出来ません。中小企業へは厳しい調査を行っていながら大企業は見逃すなどということは、法治国家として絶対にあってはならないと思います〕
〔この男達に司法取引だとか納税額の落し所とか、甘い制裁は一切必要ないと思います。これまで好き放題やってきたのだから、完膚なきまで懲らしめるのが当然と考えます〕
〔こんなに悪い奴らが今だに社会でのうのうとしている原因の一つに、安倍前首相の声なき声があった事が窺える。後藤高志と安倍晋三との関係を見れば明らかだ。しかし安倍勇退で、一面では冷酷な菅義偉の登場となった今、後藤兄弟は戦々恐々としているのではないか。もう後が無いし、今さら慌てても仕方がない〕（関係者より）
〔自分だけ良ければ他人の事などどうでも良い、恐らくこれが後藤の本性だ。生まれながらに持っている思い遣りとか気遣いという心がこの男には一切ない。いったい、親からはどういう教育を受けてきたのか、想像もつかないほどだ〕
〔脱税は泥棒と同じです。後藤は商売人ではなく、立派な泥棒といえるのではないか。他人様のお金で女へプレゼントするなんて冗談じゃありません、犯罪には重い刑罰が待っています〕
〔西武ホールディングスの再上場に巨額のマネーが表裏で動いた疑いがある。表は高志で裏は悟志だ。悟志はBVI（オフショア）にそのマネーを貯め込んでいると聞くが、コロナ禍により世界経済が冷え込む中、当時のようにBVIも安全ではなくなった。裏金は所詮裏金だ。為替の変動や税法上の優遇措置撤廃などの事態に備えて何かしなければと焦っても、後藤はなかなか身動きが取れないのが実情ではないか〕（関係者より）
〔後藤悟志は、そんじょそこらのケチとは度合が違って、もはや筋金入りだ。そんな悟志も、もう直ぐ一文無しになるのかと思うと、何故かワクワクする〕
〔一般国民は国民の三大義務の一つである納税に苦しめられているが、後藤はまともに納税もせずに脱税した金で悠々自適というから、いくら何でも酷すぎる。当局は何をやっているのか。このまま彼らがお咎めなしでは、腹の虫がおさまらない〕
〔生まれてこの方、お金の苦労を知らない後藤に貧乏人の苦労が分かるはずはないが、最近の政治家にもこの手の人間が多い。しかし、自分達が知らず知らずの内に周囲から怨みを買っているという事に彼らは全く気づいていない。貧乏人の声をしっかり聞いて欲しい。そうでなければ倍返しをされる。それを自覚することだ〕 （以下次号）