鈴木義彦に読者は怒り爆発(126)
〔鈴木の行動原理は常に金しかないだろう。それが悪い訳でなく鈴木の場合は方法手段が最悪だ。鈴木は詐欺行為を働き金を詐取する常習犯だ。その手口は、ハニートラップを仕掛け弱みに乗じて強請ったり、人心に付け入り金を出させて裏切ったりヤクザ以上の非道ぶりだ。鈴木はいい加減に過ちを正さない限りYouTubeの配信が止まるどころか拡散する一方だ〕
〔鈴木の様に外為法に違反して海外のタックスヘイヴン地域にダミーの会社を数多く設立し、その名義でプライベートバンクの口座に隠匿している悪党が世界には多くいる。そんな輩は、外為法の知識が監督官庁の役人よりも数段上で、そのために悪党達が事実上の野放しになっている様だ。日本はその事について海外諸国からも批判されている。国として恥ずかしいことだ〕
〔裁判所は情実人事が蔓延っている組織のようだ。上司の気に入らない発言をしたり、上司の気に入らない判決文を書くと地方の裁判所に異動させられ、その上司が現役でいる限り都市部の裁判所への復帰は諦めなければならない。しかし、裁判官は仕事上で間違い起こしても、誤審誤判を下しても罰則は無く馘首されることもない。一般企業では考えられないくらいの優遇を受けている。国は税金をもっと国民の為に有効に使うべきだと思う〕
〔ロシアとウクライナの戦争が起きた事で、世界の眼はその事に集中する。戦争に比べれば鈴木の事件などは比較にならないが、鈴木が資産を隠匿しているオフショア地域は、戦争と深い関係がある。銃器密売組織やテロ組織によるマネーロンダリングが一層激しくなる。世界経済にも大きな影響を与え、世界中の富裕層の巨大なマネーも危険に晒されることになる。鈴木も安穏としてはいられないだろう〕
〔西は遺書として鈴木に改心を促す手紙を出している。死ぬ決心をした西はA氏に対する裏切りを懺悔し鈴木にも過ちを正すように求めたが、鈴木の弁護士長谷川は裁判で西の死を逆に利用し、「質問と回答書」(乙59号証)というA氏の誹謗中傷に特化し、信用失墜を目的とする陳述書を捏造した。鈴木には西の声は響かず、反省どころか西が死んだ後も利用する酷い人間たちだ〕
〔2001年9月11日にアメリカで起こった同時多発テロ以来、テロ組織のマネーロンダリングに対する国際的な締め付けが厳しくなっている。マネーロンダリングによる締め付けの行先は、オフショア地域なのだ。鈴木はそれを知っているのだろうか。戦争によって海外へ出国することは当然制限される。鈴木は、手も足も出ない状況でじっとしていなければならない。日本国内の金融機関は、100万円を超える海外送金を扱った場合、所轄税務署に調書を提出する義務を負い、3000万円を超える海外送金は、送金者本人が日銀経由で財務大臣に届け出る義務がある。これらを怠ると外為法違反として告発される。鈴木は、この網にかからない様に海外に多くのペーパーカンパニーを保有し、その名義を使って資金移動をしているものと思われる。これは鈴木の頭脳では無理な事だろう。鈴木は国際的な犯罪組織と関わっている可能性が高いと思う〕
〔外為法違反で摘発されても、せいぜい執行猶予付きの懲役で済むらしい。鈴木はその事も多分知っているのだろう。この悪党はそういう事にかけては詳しいはずだ。しかし、鈴木の場合は、外為法違反のほかに脱税、詐欺、横領等の多くの罪状が重なっているために重罪になる。隠匿している資産は没収され、長期の懲役を受ける事になる。そして社会復帰はほぼゼロになるだろう〕
〔品田裁判長による一審判決を受けて、当然不服として上訴し、控訴審で真っ当に審理され原告の勝訴が確定すると思われていたが、担当した高裁の野山宏裁判長はまともな審理をせず「一審で審理は尽くされた」として棄却判決を下した。この予想外の結果に関係者一同は驚きを隠せなかっただろう。品田裁判長に続いて二審の野山裁判長までもが真っ当に対応しないとは、裁判所全体に対して不信感が募るばかりだ〕
〔鈴木の末路は悲惨なものになるだろう。人間の道を外し、人の好意を踏みにじって生きている人間が安穏として幸福に生きられる筈はない。神や仏の力を期待してはいけないが、コイツだけには極刑が望ましい〕
〔オフショア地域で行われているマネーロンダリングは外国人犯罪組織にしても暴力団にしても、あるいは国際的なテロネットワークにしても当局に把握されていない資金の移動経路が犯罪の基盤になっている。鈴木のようなクズ人間の隠匿している1000億円超も同類なのだ。鈴木はこの資産を好き勝手に日常を過ごす為の資金だと考えているならば、大きな間違いだ。今までオフショア地域の恩恵を受けて来た裏には大きなリスクを背負っている事に気付かなければならない。自分だけが楽をできると思っているならば厚かましい大馬鹿野郎だと思う〕
〔裁判官が出世するための評価基準は①事件処理能力②裁判を適切に運営できる能力③裁判官としての職務を行う上で必要な一般的資質及能力等を有している事などらしいが、このサイトを読んでいて品田裁判長には昇進の評価基準が備わっているとは思えない。明らかに「裁判官として職務を行う上で必要な一般的資質及び能力」が全く欠落している〕
〔裁判で原告側より提出された証拠類には鈴木の詐欺行為を決定付ける物がいくつもあったはずだ。その事が分かっていた品田裁判長は鈴木を擁護する為に、判決文では決定的な証拠が不足していると濁した内容になっている。用は決定的な証拠はあるけど、足らないと言っている。このように品田裁判長の事案に対する全ての判断は曖昧な表現に終始している。黒を白にしようとしているのだから当然だが、許せるものではない〕
〔鈴木は、警視庁に「組織犯罪対策部」という捜査一課に次ぐ大所帯の部署が誕生しているのを知っているだろうか。この部は旧来の捜査2課以下の刑事部、国際捜査課、生活安全部の銃器薬物対策課、集団密航や海外への不正送金の取締が専門の公安部外事特捜部、旅券やクレジットカード偽造や地下銀行の取締りを行っていた生活安全部国際組織特捜部などが統合された部署だ。当然にオフショア地域を監視するマネーロンダリング課もあって、旧各部署からのエキスパートが配属されているらしい。寄り合い所帯のためチームワークには問題がある様だが、各担当の刑事たちが手柄を競って張り切っているらしい。そしてネットサイト等のチェックも詳細に行われていて、特にマネーロンダリング課は、まだ世間になじみが薄いために様々な分野の情報の収集に力を注いでいて、成果を上げるために日夜奮闘しているという。鈴木はすでに同部の網に引っかかっているに違いない〕
〔ヤクザなら刑務所に入るのも仕事のうちかもしれないが、鈴木の場合はそうはいかないだろう。社会不在になると隠匿している巨額の資産の行方が危うくなる。鈴木が逮捕され拘留されるという事は、国内外で鈴木と金で繋がっている悪党たちにとっては絶好の機会になる。鈴木の過去の言動からして鈴木と信頼関係で繋がっている人間はいないだろう。恐らく裏切りが起きる。A氏に対する裏切りの深さを心底、味わう事になる。その時に後悔しても遅い〕(以下次号)