鈴木義彦に読者は怒り爆発(191)

〔鈴木の裁判の詳細な内容がインターネットの多くの情報サイトやYouTube動画で世界中に配信されて、鈴木の悪事への非難はもちろん裁判官との癒着疑惑も深まるばかりだ。品田裁判長は身の置きどころもない状況に追い込まれているのではないか。これからも裁判官としてやっていけるとは思えない。今、何をするべきか、品田は置かれている状況を早く悟るべきだ〕

〔平林弁護士は鈴木の交渉代理人として、A氏との面談で「50億円で手を打ってくれませんか。それであれば、鈴木はすぐに払うと言っている」と言っていた事に触れようとしなかった。50億円プラス20億円は鈴木が和解協議でA氏に45億円と西に25億円を支払うと約束した金額だった。当然、それは株取引による利益金を指し、鈴木が「合意書」に基づく株取引を行なっていた事を鈴木の代理人である弁護士の平林も認めていたが、長谷川が加わってからは特に陳述書の「質問と回答書」でも明白だが、虚偽の連続であったにもかかわらず、品田裁判長は無視してしまった〕

〔鈴木の周囲には、長谷川や青田ほか金目当てばかりのろくでなしが集まっているが、鈴木の本質が分かれば、そういう人間でさえ離れ、去っていくと思う。鈴木の様に自惚れや我欲の強い人間が金を持つと、自分が偉くなったように勘違いをする。他人を思いやる心や情を持たない鈴木に、心を許し信頼できる人間が集まってくるはずはない。お前がA氏に対してしてきたことを自覚しない限りは、お前の周りはハイエナの様な輩の集団になり、醜い争いの渦に巻き込まれて行くことになる。その時は自分自身の命の安全の保障はないだろう〕

〔この世の中に、赤の他人の為に我が身を犠牲にして協力できる人が何人いるだろうか。何の見返りも要求せず、その人の再起だけを願った温情が踏みにじられることなど有り得ないことだ。ところが、その温情を裏切り、自分勝手な言動を繰返している鈴木という人間を法が罰しないという不条理な事が起こった。これは絶対に許してはならない。鈴木はもちろん、鈴木に加担した弁護団(長谷川が所属していた土屋法律事務所を含む)の犯した罪と責任を世間に問い、天罰を与えるべきだ〕

〔和解協議後の鈴木からの手紙を読んだ後も、A氏は鈴木との平和的解決が望めるならと考え、鈴木に手紙を書いている。しかし、鈴木にはその思いが通じず、自分勝手な言い訳を並べ立てた挙句に平林弁護士と青田を代理人に指定し、自らは直接A氏と会う事を拒絶して行方を晦ませた。この悪党の悪知恵には驚かされる。A氏と直接面談することで、自分が不利になる事を知った上での策だったと思う。鈴木は人間の心が通じない悪辣非道の人間だ〕

〔鈴木は、他人が傷つこうが、命を失おうが、自分が良ければそれでいいという考えを強く持っている。約束を守らず、常に嘘で誤魔化し、自分の間違いを取り繕う為にするいい訳ばかりに終始した。それで他人を傷つけても平気で、物事の責任を一身に引き受ける気持ちや考えなど、鈴木には微塵もない。そこまで徹することが出来る人間など世界中を探してもいないはずだ〕

〔鈴木は気使いが無用な人間だと思う。この世で鈴木の言い分が通る隙間は1ミリも無いだろう。「借りた金は返さない、受けた恩義は裏切る、借りた(騙し取った)金で儲けた利益は自分だけのものにする」など、鈴木の悪事を挙げればキリがない。これほどの事をしていて、今は鈴木の周囲で何事も起きていないようだが、これでは日本国民の多くは裁判のあり方に大きな疑問を持つだけでなく、信用も信頼もできなくなり、裁判所の存在意義もなくなる〕

〔鈴木の虚偽や犯罪疑惑は、鈴木がいくら沈黙を続けても、多くの事実と真実が鈴木を追い詰めつつある。裁判所は、再審申立を受理することによって裁判官の誤審誤判が判明することや、裁判所組織の腐敗が表面化する事を恐れて棄却する可能性を捨てきれないが、この問題はすでに世論によって無視できない状況にある。裁判所の都合だけで処理することはもはやできないだろう。もし、そのようなことが起きれば、誰もが裁判所への信頼を失くすだろう〕

〔鈴木と西の間で交わした利益金の山分けという密約を成就させる為に、香港に飛んだ西は鈴木の最悪の裏切りにより危うく命を落としかけた。今まで何度となく鈴木から煮え湯を飲まされてきた西であったはずだが、その時ばかりは我慢の限界を超えて、鈴木を牽制する為にもA氏に裏切りの一部を暴露するしかなかったのだろう。しかし、和解協議での西は中途半端で、利益金の密約を諦めていなかった〕

〔鈴木の本性と事件の真相がここまで赤裸々にYouTube動画で暴露されたら、生きていく価値はないだろう。どんなに金があっても楽しいどころか、人から後ろ指刺される人生に生き甲斐は見出せないはずだ。A氏に謝罪して罪を清算するしかない。〕

〔鈴木の裁判は、判決内容からして品田裁判長が鈴木側に偏った裁定を下している事が一目瞭然で分かる。こうした品田の裁定には日本だけでなく世界中が違和感を憶え批判を続けている。中には鈴木側と品田裁判長の裏での繋がりを疑う声が世界中より日を追うごとに増えているが、それも当然だ〕(多くの取材関係者より)

〔鈴木は株取引の発端となった、宝林株の取得資金3億円を出したのはA氏であった事実の痕跡を残さない為に、金融庁に提出する大量保有報告書にA氏ではなく、鈴木が株取引の為に雇い入れた紀井氏の名前を本人に無断で使用し提出していた。この時にはすでに鈴木の頭の中ではA氏を裏切る前提で事を進めていたと思われる〕

〔鈴木の事件に関与した3人の弁護士のうち、特に裁判を担当した長谷川は裁判終了後、自身に向けられた懲戒請求の動きを察知して、いち早く弁護士を廃業した。今や史上最悪の弁護士との声も多いが、国家への犯罪としては、杉原弁護士のやってきたことはどのように考えても異常過ぎる悪さだ。杉原は西と鈴木の株取引に当初から絡んでいた。宝林株の大量保有報告書に、鈴木は株の買取り資金の出資者の名前を虚偽記載させたり、鈴木が海外に用意したペーパーカンパニーの常任代理人という肩書を持つことで脱税にも関与している悪徳弁護士だ。平林と杉原の両弁護士に対しては懲戒請求が出されているが、第一東京弁護士会の処分決定が余りにも遅すぎる〕(多くの関係者より)

〔鈴木は、自分の言葉の矛盾に気が付かずに嘘の証言を繰り返した。嘘をつき続けることも並大抵の事ではないだろうが、鈴木の代理人の長谷川弁護士が徹底的に嘘をつき続けるように指導し、困った時は西や天野氏が言ったことにして逃げるように指示したと思われる。民事裁判には黙秘権は無いが、偽証罪も適用されない。好き勝手に発言していればいいのだ。ただし、法廷で一度言った事は記録に残る。その点だけに気を付ければ、あとは代理人弁護士が答弁書や陳述書にまとめてくれる。鈴木は、少なくとも和解書の支払約束を反故にした時から訴訟になる事を想定していて、あらゆる嘘の準備をしていたのだろう。その点、A氏の弁護士は、負けるはずのない裁判だと油断して、鈴木の人間性や弁護士たちを見くびり、審議の方向付けを把握できていなかったと思う。反論らしい反論もせず、主張も後手、後手に回ってしまったのを見ても明らかだ〕(関係者より)(以下次号)