鈴木義彦に読者は怒り爆発(13)
〔とても恐ろしい現実だけど、裁判で勝つ為には、どれだけ相手のミスを突き、上手に嘘をつき通す事が出来るか、という事なのか。しかし、嘘と言っても限度はある。裁判を有利に運べるなら何をやっても良いということではないはずで、鈴木や長谷川、平林のようにウソにウソを重ね、それを正当化するための作り話さえ平然とやってしまうようなやり方が許される訳がない。そしてジャッジをする裁判官もその嘘や作り話を見逃してはならない。今回の裁判では鈴木と長谷川、平林は人としての節度や倫理観を無視し、裁判官も故意になのかウソや作り話を咎めなかった〕
〔鈴木の裁判に関係した人間、青田と長谷川、平林、杉原の3人の弁護士たちは、これだけ多くの不正や虚偽を積み重ねて、どれだけ悪事を働いたかを具体的に書かれても、本人や関係者は一言の反論もできないでいる。ネット情報誌側にすべて真実を書かれ、一切クレームをつけられない。5年ほど前にネット情報誌(東京アウトローズ)に対して西の自殺を報じた記事を削除しろと、全く関係のない取次ぎの通信会社にクレームを入れ、責任者が入院しているときで返信ができなかったために全ての記事が閲覧できなくなったが、現在の多くのネット情報誌を見て、さらに絶対に許してはいけない連中であると確信し、多くの情報を得たので退院したら鈴木と長谷川の事件を第一に報じていくと考えているようだ。責任者も長い経験から、一切反論が無いことが一切を認めていることになると判断するべきと結論づけている。しかも弁護士3人がいて、懲戒にするという記事が出たら、一番の犯罪人である長谷川が弁護士を辞職したくらいだ。これだけを見ても全てウソで固めた主張だということが一目瞭然である。ほぼ間違いなく、裏で裁判官とつながっているとしか考えにくく、6人の裁判官のうち高裁の3人は誤字脱字を指摘したくらいで他には何もしていない。それに原告の弁護士は一体何をしていたのか。大事なポイントが全く分かっていない。本当に仕事をしていたのか。気が付かない点だらけで、重要な書面(乙59号証)で細かい点を個々に反論するだけでも、こんな誤った判断にはならない。主任弁護士であれば、威張っているだけではなく、なぜ積極的に他の弁護士と打ち合わせをしなかったのか。何故、何も考えないで高裁まで持ち込んだのか。これでは費用が無駄になるだけだ。本当に反省しないのであれば、弁護士を辞めるべきだ〕(関係者より)
〔犯罪やスキャンダルにまみれた人間の顔写真はマスコミやネット情報で何人も載っているが、これは読者とのやり取りで読者からの提供が多いようだ。掲載された本人たちも、自分のしでかした悪事を反省する意味でも仕方がないと諦めているようだが、鈴木たちもいい加減に分別を持ったらどうなのか〕
〔どう考えても鈴木は犯罪者。タイトルの『1000億円の脱税疑惑事件』は疑惑じゃなく間違いなく『脱税事件』だ。国税局はどうして捕まえられないのか? 海外に隠しているという資金は全て鈴木の資金ではない。A氏とA氏の数人の関係者のものである。A氏は経費を除いて全てコロナ禍の対策資金に使うべきだと言っているようだが、早期に実現して欲しい〕
〔裁判が正しいと思っているのなら、再審でも同じ嘘をつくのだろうが、もう通用しないし、逆に悪事が出るだけだと思う。サイト側には掲載していない記事がまだたくさんあるようだから、鈴木の首が締まっていくだけだ〕(関係者より)
〔日本中の金持ちや有志はコロナ禍で国民の多くが困窮しているこんな時に寄付することを考えて戴けたら有難い。そして寄付者の名前は全て公表するべきで、名前は永久に残り名誉になるようにするべきだ。ただ、国庫で押さえた鈴木の隠匿資金の使途は本当に明らかにする必要はあると思う。それに公務員は国に守られているので実感が薄いかもしれないが、この資金は生活費に困っていない人に充てるものではない〕
〔たまたまこのサイトを知人より聞いてよく見たけどビックリ! 世の中に悪い人って大勢いるけど、こんなに卑怯でズルい人間って本当に何とかして欲しい。捕まって刑に服している人達は法律を犯した者が受ける罰として当然の制裁を受けている。しかし鈴木はいくつもの犯罪を行っていながら受けるべき制裁から逃れている。これほど不公平、不公正なことは無い〕
〔鈴木のような悪党に加担するくらいだから、長谷川も金のためなら何でもするタイプのようだが、事の善悪が改めて明白になったら、品田幸男裁判官も自身がどれほどひどい判決を下したかを後悔すだろう。仮に裏工作が無かったとすれば、品田裁判官自身の能力や資質が問われる。長谷川は鈴木から裏金をたくさんもらったからといって、いつまでも喜んではいられないと思う。鈴木の御先棒を担いだ史上最悪の人間という世間の評価が浸透するのも間近だ〕
〔関係者の方も数多く投稿しているようだけど、投稿者の誰もが鈴木義彦という人間に憤りを持って非難している。法律を犯し、我欲を満たすために周囲の人間に犠牲を強いたうえに排除するなんていう人間こそ社会から排除されるべきだ。関係者にとっては、鈴木の言動を身近で見てきて事実を知っているだけに、煮えくり返る様な心境だと思います。このままでは終わらせないはずで、鈴木は覚悟した方がよさそうだ〕
〔西。志村化工で鈴木の身代わりになり逮捕。鈴木は西に「出所したら、西会長の言うことは何でも聞くので私のことは秘密にして下さい」と言って土下座した。しかし、簡単に約束を破っただけでなく西を自殺にまで追い込んだ。鈴木は暴走族のリーダーをしていたというが、警察に逮捕されるような事件を起こしてもきっと同じように身代わりを立てて自分は罪を逃れてきたという経験が多くあるんじゃないか。だから簡単に土下座もするし果たす気もない約束を平気で口にすることができると思う〕
〔鈴木が親和銀行に担保に入れたリトグラフはA氏が西のオークションに貸したもので15億円の融資を受けている。鈴木は銀行から融資を受けてもA氏には返済しなかった。西もおかしすぎる〕(関係者より)
〔鈴木は幼少期からどんな生き方をしてきたのだろう。生まれながらの悪人なんていないと思うから、せめて良くない人と関わって道を外してしまったと思ってあげたとしてもこれは悪質過ぎる。今回の事件でA氏を陥れたのは、間違いなく株で予想以上の利益が出たからでしょう。お金に目が眩んで正常な判断が出来なくなってしまった。最初から利益を独り占めする思惑を膨らませてしまった。鈴木の様に心の弱い人間が邪悪になる。でも、だからと言って、自分自身が落ちていくだけなら誰にも迷惑は掛からないけれど、これだけの大事件を起こして、人を犠牲にしているのだから鈴木は論外で、許せるはずがない〕
〔西は香港に行くこともA氏に理由を言わなかった。事件にあって初めて陽一郎からTELが入って色々な話があり、また、その時に奥さんからも鈴木のことを色々聞かされたが、奥さんも事情を知っていたらA氏に相談するべきだったと思う。陽一郎も同様で、カジノで好き放題にギャンブルをやったり、その前にもいろいろ投資を2人でやっていたようだ。自分の金なら誰も文句を言わないが、殆どが人の金だろう。多くの関係者より本当に常識を知らない身勝手な人間だと言われている〕(関係者より)(以下次号)