⑳関係者写真

鈴木義彦。史上最悪と言われている。関係者が10人ほど死亡している。さらに単独で1000億円以上とみられる金額を騙し取った。他にも多くの詐欺の疑惑がもたれている。同姓同名の「鈴木義彦」氏が別にいることから本サイトでは誤解を招いてはいけない、という理由もあり掲載する。

青田光市。この写真は青田を告発する読者が送ってきたもので、青田は国内だけでなく海外でも事件を起こして逮捕され、保釈直後に担当官が行方不明になっている。鈴木がスイスのペーパーカンパニー名義の口座から青田に送金した事実や不正に上げた利益を地下銀行を使って日本に送金した事実等が判明している。

長谷川幸雄。元弁護士。鈴木が親和銀行事件(100億円以上の不正融資)で逮捕された頃からの関係にある。今回の裁判は、あらゆる証拠により誰の目から見ても誤審としか言えない結果の判決であった。それを報道する多くの、緻密な精査に裏付けられた正確な記事が出たために懲戒を受けたり再審、弾劾裁判が起きることも見据えたうえで長谷川は弁護士登録を抹消したが、鈴木の犯罪疑惑を度の過ぎた虚偽の構築で乗り切ろうとした責任はあまりにも大きく、ここまで極悪非道なやり方に対する非難が日本はもちろん世界中からも聞こえ、鈴木ともども未来永劫消えることのないほどの事件と位置付けられている。死者の数、騙した金額から見ても戦後最大の事件である。出典:弁護士大観

平林英昭。弁護士。平成18年11月下旬、鈴木が和解書の支払約束を撤回するに当たり、その後の交渉の代理人に指名した。しかし、平林の言動は鈴木の債務額や宝林株の買収資金ほかでウソが二転三転することが多く、A氏の代理人襲撃事件の後に関東に拠点を置く暴力団習志野一家(実行犯が所属)の総長と最低でも2回も面談している理由は一つしかない。それだけではなく、特にA氏との初対面で「50億円で手を打ってくれませんか。それならば鈴木がすぐに払う」と打診したが、A氏が「私が出した買い支え資金は総額で207億円あり、そのうち58億数千万円の損失が出ており、そもそも和解書の支払約束についても利益が60億円であることを前提にしたものだが、その後に利益は470億円以上と判明しています。とても50億円で手を打つことはできない」と平林の申し出を断った。すると、平林は掌を返すように全面否認に転じて和解協議を「強迫」や「強要」の場にして鈴木を被害者に仕立て上げた。まさに弁護士にあるまじき人間で懲戒請求を受けている。出典:弁護士大観

杉原正芳。弁護士。鈴木がタックスヘイブンに用意(取得)したペーパーカンパニーを実体のある投資会社に装い、常任代理人として大量保有報告書の作成、提出(公文書偽造行使)を担った。杉原の関わった会社は100社以上に及ぶとみられ脱税に大きく加担していることから懲戒請求を受けている。出典:弁護士大観)

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