⑯和解書(平成18年10月16日付)

(写真:和解書。平成18年10月16日の協議で鈴木義彦は合意書に基づいた株取引はなかったと頑なに否定したが、最後には宝林株だけは認め、利益が60億円であることを前提にA氏と西義輝にそれぞれ25億円、さらにA氏に別途20億円を支払うと口頭で約した)

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